プロフィールを書いてみました
先日『自分』というものを見つめ直すという作業をしたのをきっかけに
こちらで手つかずになっていたプロフィールを書いてみました。
友達からは「オキラクなパートのオバサン」などと揶揄されていた私が どういう経緯で施術業を営むことに決めたのか。
根底にあったのはコンプレックスでした。
でも私が子供のころから太っていたことも娘の顎関節症も、今となっては私を導くためにあったような、そんな気もしています。
また、今回書いていませんが 私は結婚前に松山で女子高の教員をしていたことがありまして。
はるか昔のことで忘れかけていたのですが あの時の経験も もしかしたら今のためにあったのかもしれません。
そう思えば、人生 無駄なことは一つもありませんね。
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