たった3割?!
その名の通り 笑い顔や怒り顔、泣き顔などの表情は
顔にある30以上の筋肉が作り出しているのですが
日本語は 口をあまり大きく開けなくても話せてしまう言語で
これら表情筋の30%しか使われてないといいます。
ちなみに英語では60%、
ドイツ語は80%の表情筋を使って話す習慣があるのだそうですよ。
確かに外国語って
巻き舌になったり、アクセントを気にしたり
上の歯・下の歯、いろいろ使ってますものね。
そのうえ表情豊かにオーバーリアクションだったりね。
使われない筋肉は…衰えます。
こわばって下がって、たるむという
負のループ、これは避けたいのはやまやま。。
とはいえパソコン作業している時など、
まばたきの回数少ないまま無表情で画面をガン見では
いやでも衰えは促進されます((+_+))
たるみ防止のためにはもちろん、
顔を意識的に動かす方がいいのですけど
体の筋肉は骨と骨をつなぐのに対して
表情筋は皮膚につながっている珍しい筋肉で
鍛えようとしても筋肉が逃げてしまうことが多々あるんです。
なので、今キャンペーン中のストレッチオーラルを使って
端を留めながらストレッチするのは理にかなっていると思ってます。
そして、顔に繋がっているのは頭皮!
ヘッドトリートメントとの組み合わせは
もちろん相性ベリーグッド♡
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食いしばりや肩コリ首コリが気になる方にもおススメです。
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