ウエストくびれ必要条件
クビレのある美ボディのために
息が深く吸える健康体のために。
「肋骨が下がってませんか??」という
記事を先日書きました。
先日いらっしゃったSさん、
長く続く在宅ワークで
体が固まり気味でしたが。
肋骨のねじれにアプローチする
椅子での施術を長めに。
もともとスリムで美ボディな方も
バストと骨盤の間に
距離ができると
さらにスタイルアップヾ(*´エ`*)ノ
「伸びしろ、まだありますね〜!」
口にはしなかったけど
ニヤニヤしてしまった私でした。
久しぶりでしたが
緊張せずにリラックスして
過ごせました~。
暖かい手でほぐしていただいている感じが心地よく、
ヘッドの間は思わず眠ってしまいました!
そして施術後の写真は
シャキッとスッキリしてて
いつも不思議だなぁと思います!
ご感想ありがとうございました!!
さて、Sさん、
写真からわかるように
体の左側(写真向かって右)に
流れるようなねじれが見えました。
理想ボディメイクは
痛みのないのがウリの施術ですが
強い癒着を外すとき
「イタタタタタっ( ゚Д゚)」てことも
あります。
今回Sさんも
ココの施術で 苦笑い(*-∀-*)
大事だから
しつこく時間をかけましたよ。
ネットや本などには
ウエストのくびれを作るための
「肋骨締め」情報が
たくさん出ています。
私は
肋骨は締めれば良いってものでなく
脇まわりのハリツキがなく
自由に動くようにしておくことの方が
大事と考えてます。
脇の自由度が上がれば
猫背姿勢も改善していくし
逆に
肋骨が締まったとしても
体がねじれた猫背のままでは
美ボディとはいえないと思うのです。
だから…全身から見ることが
・・・・・・・・・・
一緒に引き出す理想ボディメイク。
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