千葉中央駅徒歩5分みずいろ会館 

JR錦糸町駅徒歩5分


美ボディ作りに足し算はいりません。


「健康になる力」「美しくなる力」は 

もともとあなたの中にある!


見せたい自分になれるサロン【SLUR】

理想ボディメイククリエーター®︎

メンタルビューティーダイエットコーチの

森本です♪

花粉症予防ってダイエットにもなるね

先日、ライン公式に

 「花粉症セルフケア」 

知りたい人はメッセージくださいね~! 


ってお伝えしたところ 

たくさんの方からお返事いただきました。


 「鼻ムズムズ・・・ ほんと辛いんです~泣」

こんな連絡が続々。


わかります、わかります。

私も数年前まで、そうでした。

 

お一人お一人に 

セルフケアの方法を

お伝えしましたが

実は もう1つ、

気にしてほしいことがあります。 


これは花粉症に限らず、  

ダイエット気になる方にも

関係深いと思うので・・・



理想ボディメイク施術のお客さまと

先日、こんな話になりました。



 それは


甘いもの。 
とりすぎてませんか???



チョコレートやクッキー、

糖質と花粉症には、 

深い関係があると考えられています。 


花粉に触れることで起こる

くしゃみや鼻水、

目のかゆみなどの反応。


これらを抑えるためにがんばっているのが 

腎臓の上にある臓器

副腎皮質から出ている 

コルチゾールというホルモン。


コルチゾールは、 

アレルギー症状を抑えるほかにも

多彩な仕事をしています。


  • 糖の利用を調節する 
  • 血圧を正常に保つ 
  • 肝臓での糖の新生を促進する 
  • 筋肉でのたんぱく質代謝を促進する 
  • 脂肪組織での脂肪の分解を促進する 
  • 抗炎症作用、免疫抑制作用がある 


血糖値はふだんは一定に保たれていますが、 

甘いものをたくさん食べると、 

グンと急上昇して。 



上がってしまった血糖値を下げるために、

インスリンが分泌されるのですが、 


そのインスリンの分泌のしすぎで 

逆に今度は血糖値が下がりすぎることがあるのです。 (

ややこしや~(;'∀') 


 で、 

下がりすぎた血糖値を再び上げるために、

コルチゾールが使われるってわけ。



こういうのが続くと、 

おかしの食べ過ぎで上がった血糖値のために、 

花粉症上抑えるための コルチゾールが

ムダ使いされてしまう という悲しい事態に……。 


 なので 

特にこれからの時期は 

甘いものの取りすぎには

気を付けたいところなのです。

 


おやつが食べたいなら、

ナッツ類を取り入れるのもアリです。 

なかでもくるみをチョイスすれば、 

炎症をおさえるオメガ3も豊富ですよ。 




 だーーけーーどーー!


食べたいストレスを抱えすぎてしまうのも、 

コルチゾールのムダ使い

つながってしまうので。 


 一気に減らさずに 

ちょっとずつ体を慣らしていく方が

ベター。 


どうしても甘いものが食べたいなら、 

ハイカカオチョコや 

バナナをおすすめします。 



あ、ちょっとひらめいちゃったよ。



 LINE公式では 

もう1歩先の情報も 

お知らせしてます。 


ただいま 新☆特典を作成中。 


おデブ脳診断シートは 
もうすぐ終了しますので
良かったら今のうちに 
お試しくださいね。 


花粉症のセルフケア気になる人、

メッセージください。



快適な春と

なりますように。


『SLUR』50代は優しくケアして  魅せBody!千葉/錦糸町

こだわりを手ばなして ねじれたからだを解いていけば 細胞は喜び 水は流れ 美ボディシルエットに向かいます

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